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Wienerbergteich Badestrand に着きました。直訳すると《ウィーンの山の池公園》で、《ウィーン市許可の水浴場》の補記。勿論、初めて探訪しました。犬連れで水浴する人たちや、池端の木陰でギターを弾き歌う人、釣りをする人、人通りのない場所で、日本人には、驚きのヌーディストさんたちが紫外線に肌を晒して、ゆっくりしておられる姿なども・・・。異文化研修!

2019年9月5日(水)快晴の昼過ぎ 冒頭写真は12:31

2019年9月5日(水)快晴 12:17 ここ Wienerbergteich は Erholungsgebiet の呼称もあります。各々、英語では、Vienna mountain 、Recreation area (ウィーンの山、リクリエーション地帯)で、既述の Badestrand は水浴場。

​この時間帯は野鳥の囀は聞こえませんでした。が、これだけの樹木があり、この地からは見えませんが、大きな池があるとなれば、野鳥の楽園でもありましょう。

​同時刻撮影 少し場所を右(・北)側に移動し、若干の望遠撮影 ↓ 池が見えます。

樹木で周囲が見通せない小路を避けて、予定を変え“王道” 広い散策道 ↑ を下ります。

12:17 9月初旬 山野草は希少です。 正面に色彩が異なる樹木↑・↓ 若干の望遠モードで撮影

さらに、下って・・・

12:24 同時刻撮影 ↑・↓ 雰囲気が大きく異なります。

12:25 この“ウィーンの山の池公園”で、唯一、現代的な人工建造物が見えるのが、北側の新開発地区

12:26 やらやっと撮るに値する山野草が・・・

12:27 初探訪地ゆえに、反時計回りに池を周回するのを止めて、彼女らの後を歩くことにしました。

12:29 “ウィーンの山の池”の至近地に出ました。わずかの人が・・・

12:29 同時刻撮影 わずかの人が・・・ で、池から離れた樹木側にフト目が・・・ 何と!ビキニスタイルの彼女・・・

12:30 “ウィーンの山の池”の近くにも野鳥の案内看板が・・・

12:31 冒頭に置いた写真です。

ウィーンに居て、アレヤコレヤと異文化研修・生涯研修が続きます。

ウィーンの山の池公園:水浴場

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