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日々の朝食実績(:お代わりのジュースと珈琲・同お代わりは除外) 帰国する朝は、機内食が出るので軽め:割愛

到着したのは、2019年9月3日(火)翌朝:4日(水) 5日(木) 6日(金) 7日(土) 8日(日) の朝食実績

​+ 外食:と言ってもアイスクリームのみ : ジェラート《モーツァルト》は旨い! 

​南瓜の種↑

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新しくなった珈琲マシーン♪優れモノ

​日本は負けているわ・・・

2019年9月4日(水)07:20 ジュースは1杯おかわり 珈琲はメランジェとダブル・エスプレッソの2杯

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9月5日(木)08:15 ジュースは計4杯(オレンジ1杯)

 珈琲は2杯(エスプレッソに近いブラック、メランジェ)

日常的に「朝からよく食べるなぁ・・・」との彼女評ですが、勤務のある朝は相対的に量が少ない日々です。

仕事から離れた休日の朝は、ウィーンでもこの通りで、昨日(9/4)は、ホテルを出て、ヘルメルヴィラ~ウィーンの森~ Winer Blick を往復し、意図的に Schwedenplatz シュヴェーデンプラッツで U4 を降りて、ジェラート(マンゴーとピスタッチオ)ダブルを舐めた以外は、飲食を全くせずでした。そう、水の一滴も摂らず、快晴の中をしっかり歩いてのことです。帰室後、水道の水はしっかりと、利尿がつくまで飲みます。結局、単独でウィーンに居る際は、実質的な食事は朝のみ1食であることは、ほぼ定番です。

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9月6日(金) 07:18 食後の珈琲タイム 07:51 右隣りに座した彼は、何と憎々しくない(:間違い:訂正)肉々しないで、お皿には野菜類!:トマト、パプリカ赤・黄とズッキーニ。最初に珈琲を入れ、何故かカップにスプーンを突っ込み、クロワッサンが1個 07:55

エ?!の印象を覚えたが、LIENで彼女に送ったら、「誰かさんと(ウィーン名物の)大きなケーキでも食べる楽しみがあるのでは・・・」と言った回答! ン?! 肉々しいケーキ?!

9月6日(金) 07:56 朝食が混む時間帯!日本なら“待ち”が出るような時間帯だが、この通り閑散としている。ゆったりとした朝食会場の環境自体、“食文化研修”の一環! 比較文化論ですネ!

この日の“愛好 Ice”シーンも!備忘録として・・・

9月6日(金) 11:54 Schwedenplatz シュヴェーデンプラッツ界隈には美味しいジェラート店が多い!地下鉄で入口に近いココでの買い求めが多い小生です。4日(水)はエリメスヴィラ~Wiener Blick と歩いたご褒美に、彼女に敬意を表してピスタッチオとマンゴーの二つ盛り Doppel を舐めたが、前者が今一・・・。で、この日は、珈琲色の?とマンゴーの Doppel 2.90 EUR(≒ 350円)を舐めました。4日(日)は行程の観点で、ホテル至近の Praterstern プラーターシュテルン駅構内にある小型店で、一つ盛り 1.3 EURのマンゴーを舐めたが、シマッタ!でした。ジェラート・ソフトクリームではなく、マンゴー風味があるかもしれないシャーベット類!

《品数の多い、賑わう店を選んで舐めるべし!》の教訓!

なお、上記最下段の写真向こうに停車している黄色い路面電車のは、観光客向けにリング通りを時計回りに周回する“高い”車両です。その向こうはドナウ運河で、ブラチスラバを結ぶ Twin City Liner や、運河と本河川を反時計回りに周回する観光船などの基地駅があります。どちらもオススメの交通文化​研修・・・。

9月7日(土) 07:18 昨朝の彼氏に触発されて、滞在中初めて、ズッキーニとパプリカがお皿に!&トマトジュース1杯(:お皿にトマトはなし)の構成でした。ジュースはさらに1杯、珈琲は2杯

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CafeEuropa

オーストリアの消費税は10%で、首都ウィーン市の特別税 3.2% が加わります。仮に朝食が 1,800円とすれば、税込みで約 2,000円です。今回、5連泊したホテル価格の総計は 367.55 EUR(≒46,000円)→ 1泊朝食付込 9,200円 朝食抜 7,200円→税抜・素泊り 6,360円:つまり、日本のビジネスホテル対比で、ウィーンは格安 : ホテルの地の利は秀逸で、近郊電車は空港直結、地下鉄1号線 U1 が至近で、乗換なしで着く、国立歌劇場は駅から地上に出たら目の前!ウィーンフィルの本拠地も同駅の南東側で入口から至近:コンツェルトハウスは、ジェラートを再々舐める(手前駅の)シュヴェーデンプラッツで U4 に乗り換えて2つ目の市立公園南口から至近:なお、国立歌劇場とシュヴェーデンプラッツの間の駅は(ウィーンの臍)シュテファン大聖堂を仰ぎ見る駅があります。

つまり、交通の便が非常に良い場所での価格対効果は秀逸至極!

​しつこいけれど、さらに、ロンドン、パリと異なり、上記の交通の便が良い中心地にシングルの部屋が多いホテルが少なからずあることも嬉しい限りで、単独行を支援してくれているウィーンです。

ウィーンに愛されて・・・

上質・上品な? クイズです。 

 ウィーン研修を小生が体験する上で、安いと感じるのは?!

@1 食費!:今回、現金を用いたのは、舐め料金 2.90*1.30+2.90=7.1 EUR(小銭入れに入っていたコインのみで、お札は崩さず仕舞い) 舐めること以外に飲食系での費用は、お土産のみでクレジットカード決済

@2 オペラ・演奏会:再々言及しているので割愛:今回、オペラが5夜連続、5連泊のウィーンでしたが、お土産代を含めて、タダ同然?!~ただし、「来日公演のチケットを購入したら」の前提付き:とは言え、国立歌劇場のロジェ(ボックス席)最前列席での臨場感は来日公演では体験し得ない。

@3 ホテル価格

@4 市内交通費 : 今回もウィーン市内の全ての交通機関乗り放題のチケットを活用しているので、空港往復に往路 1.80EUR、復路(単に空港に行くだけなので、乗り放題チケットは使わずで)4.2EUR が必要になるのみ。生涯研修人なので、今回初めて、上記のチケットをオーストリア国鉄でネット購入し、印刷して持参して来た。 

 

オワリのつもりが、9月7日(土)シュテファン大聖堂至近のカフェ・ヨーロッパのジェラートを、聖ペーター教会に行く途中、立ち止まり、つい、舐めてしまった。して来た。溶け易く、急いで舐めることを余儀なくされるが、美味しい! ダブル 2.60EURが基本!

​注文は、勿論、マンゴーと、初めて、モーツァルト! モーツァルトは旨い! 味・内容?:現地で舐めて知るべし!

 

撮影は 12:58

​蛇足) 例えば、演奏会のアンコールで、心に染み入る演奏がなされた際に、「エ?良かったけれど、曲名・作曲者は?」と言った体験は少なからず・・・・。カフェ・ヨーロッパのジェラート・オリジナルと思える《モーツァルト》も、何これ?!状態の小生でした。来年5月に訪れた際に、再度、きっと3人で舐めて、総括をします。それまではお預け!

では、舐めつつ、聖ペーター教会に移動し、無料のオルガン演奏会を楽しみましょう!

2019年9月7日(土) 13:30からの演奏会のご案内・入口はコチラでございます

予定外想定外での追加記録 ウィーンを発つ朝の朝食は、機内食が出るので軽めに・・・で、下記の通り。

但し、水分は通常通りで、ジュースは計3杯、珈琲もエスプレッソ調のコクのあるブラック、メランジェ、カプチーノの3杯

2019年9月8日(日)07:49

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3杯目の珈琲 08:08

中井貴一が案内する〔サラメシ〕に、著名な故人が愛した食事と、こだわりの?・ーノのの席を紹介することがある。

小生は奥の中央、入口界隈を見通せる席に、今回は5日連続で、本ホテル通算でも26-27日中、他の席に座したのは3回だったか・・・。朝食会場に降りた際に、どなたかが座しておられたらアウトですが、出ない場合は、定番で座る席です。

この朝も、8時前後の朝食としてはピーク時に相当しましょうが、閑散としています。

係の彼女は、既に、小生に部屋番号を聞くことはありません。顔馴染みの連泊客・・・。24時間対応のフロントの彼女・彼氏も馴染みの表情で、挨拶・・・ : ウィーンにいて、緊張感のない居心地感を抱きます。

今回の朝食物語?はこれにて千秋楽にござりますルぅ~

些細なことだけれど、今回のウィーンで外食費は、4回舐めたのみの代金:(2.9+1.3+2.9+2.6=) 9.7 EUR≒ 1,200円

+ お土産代は?万・・・円(クレジットカード)

+ 滞在中の交通費:8日間乗り放題チケット 40.80EUR(1日 5.10EUR)→ 25.5EUR/5日間≒ 3,200円/5日間

& 空港→市内入口 1.8EUR、復路 ウィーン→空港 4.2EUR : ネットでの購入分

※ 今回は、美術史美術館など、入館料が必要な施設には入っていません。

​ウィーン市にとっては、困った「ウィーンに愛されて」やって来た稀有な日本人ジイジ

ホテルのロビー・フロント界隈

ホテルの正面環境・界隈

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