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新型コロナウイルス感染症渦中の2021年6月~ウィーンでは2021/22シーズンの公演日程が、国立歌劇場、楽友協会等で開示された。

2022年5月を見ると・・・ 21日()からの29日()までの9日間が最充実!要は《ニーベルングの指輪》が、(これまでにおける自身の常識の14日間を要さず)【ラインの黄金】、22日()【ワルキューレ】、26日(木)【ジークフリート】、29日()【神々の黄昏】と全作上演されると知った。かつ、合間には24日【水】【清教徒】、27日【ボリス・ゴドノフ】があり、さらに、合間の23日(月)、25日(水)、28日()が何れも楽友協会で、リッカルド・ムーティ指揮・ウィーンフィル、アンドリス・ネルソンス指揮・ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団演奏会など・・・:日程を組んで、国立歌劇場は購入を決めた。→[詳細は特設サイト

2021/6/18(金) 21:31 急患診療所にて

2022年5月も催行中止!新型コロナウイルス感染症禍の継続 & プーチンの理不尽な侵略戦争!

3月7日にホテルをキャンセルBest Western Plus Hotel Arcadia:8連泊 かつ

3月7日にウィーン楽友協会の秀逸な4公演のチケット権利を放棄するメールを送信した。​

2023年5月!ウィーンへの里帰りを期しつつ・・・ 2022/4/8記 

!プーチンの侵略戦争が続き、ANA 羽田~ウィーン直行便が運行休止!解約を促すメールが届き、4年連続で催行中止!好条件の★★★★ホテルも解約した!

2024年5月は・・・?!

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