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アリャマァ・・・ 彼女がうつ伏せで目を閉じていました。意識障害?!なら、当然声をかけて、状況によっては、救命処置をしつつ、大声を出して・・・と言ったところでしょうが、ヤボはことはせず、静かに引き返しました。13:06  同時刻撮影

Wienerbergteich Badestrand ≒ Wienerberg(Vienna mountain)pond beach “ウィーンの山の池辺”

Erholungsgebiet Wienerberg ≒ Recreation area Vienna mountain 

ウィーン市が認めている水浴場 : “ウィーンの山の池公園”を象徴するシーンでしょう。2019/9/5(水)12:55

12:35 山側で憩っていた女性の一人が池の端に降りてこられました。

池畔:湖畔が書き易いし、響きが良いので、以降は湖畔:湖畔の木陰でギターを弾き、歌っている男性 12:35

彼のギター・歌声を含めた動画 ] 2019/9/5(木)12:33~

12:37 東側 : 飼い犬が先に湖畔の土手に上がってきました。

12:38 ウィーン、オーストリアは内陸国なので、“海水浴”はあり得ません。が、まるで、静かな海辺の感覚も・・・

上記を撮影した後、時計回りに湖畔を歩き始めました。

12:43 “ウィーンの山の池”の東側湖畔です。

12:44 この至近地に、オールヌードの男性が体を横に(一物も露出し)寝転んでおられるのを一瞥・・・ ン?!

12:47 整備された散策路では、多くはありませんが、ベビーカーを押す男性、自転車さん、ジョギングさん・・・

12:50 10羽未満の水鳥さんたち

12:52 案内看板はありません。ボチボチこの界隈でキタ・右へ歩むと、“山の池”の南側湖畔に出るはず・・・

12:55 このページの冒頭に置いた写真です。右奥側の対岸が、最初に出て来た“湖畔”です。

12:56 この界隈は、軽く半島状に池に出ており、下記写真は左・西側の風景

12:56 同時刻撮影 この界隈で撮影した動画があります。コチラです。ご覧ください

12:58 “ウィーンの山の池”公園の南側“湖畔”での撮影 : 向こう側・北側は最初に降りて来た北岸

12:58 同時刻撮影 同じ場所でやや望遠撮影

12:59 同じ場所での望遠撮影 : 手持ちのデジカメではここいらが限界・・・

“ウィーンの山の池”の南側、半島状に伸びた“湖畔”を後にして、時計回りに湖畔沿いを歩き始めました。

半島状の地を西に歩くと、案の定行き止りで、当然、この地を知っている人は入り込まないでしょうし、フト“湖畔”の開けた場所に出てみると、アリャマァ・・・ 下の写真の左側に・・・ 13:06 

小路を南側に歩き、マトモな散策路に出て、時計回りに湖畔を歩きました。途中、やや湖畔から高くなり、一方、湖畔に降りる小路があったので、こちらを選択し、歩き続けました。水草が途絶える場所が所々にあり、湖面を撮りつつ、さらに、北側の最初に湖畔に降りた界隈に近づいた頃に、アリャマは、ナ何と!!!の光景が展開したのでした。日本では決して目にすることのない稀有な光景が・・・

前へ ] [ “ウィーンの山の池”公園におけるアリャマ、何と!

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